ABOUT
Archetype Echoes

ABOUT

Archetype Echoesについて

01

PHILOSOPHY(理念)

純度の価値

Archetype Echoes は、音楽を「消費される商品」としてではなく、「楽曲の原型が持つ純度」を大切に扱うクリエイティブ・プロジェクトです。作詞・作曲・歌唱・演奏・アレンジ・デザインなど、音楽制作に直接携わる人々の多くは、音楽そのものに対して深い敬意を抱いています。その核心となる初期衝動の純度を守り、広く音楽を楽しんでもらえる世界を目指しています。

02

STRUCTURE(仕組み)

3種類のフェーズ

Archetype Echoes の創作は、
[Prototype]・[Archetype]・[Echoes]
の3つのフェーズで構成されています。

1. Prototype [試作・原案]

楽曲の基礎となる譜面や構成が固まった段階。 ラフミックス・仮歌の状態である『プロトタイプ(デモ音源)』を当サイトに公開します。これは『アーキタイプ(原型)』が正式にリリースされる前段階の状態です。 ※楽曲の著作権はKENDRIXにてBlockchain登録を行い、存在証明を公開済みです。

2. Archetype [原型]

生まれた楽曲が純粋さを保ちながら到達した「一つの完成形」。 ボーカリスト・演奏者・エンジニアに参加してもらい、Archetype Echoesが作品の意味と構造を明確に定義した上で、正式なリリースとして発表されます。各種音楽配信サービスへのエントリーや、各メディアへのアナウンスも行います。

3. Echoes [反響・派生]

[Archetype]をもとに再構築・再解釈し、新たな息吹を与えるフェーズ。 様々なアーティストやクリエイター、ミュージシャンが参加するプロジェクトです。楽曲が一人のボーカリストや特定のミュージシャンに属人化されていないため、従来の『カバー』としてではなく、参加アーティスト自身の「オリジナル作品」として完成・発表することができます。 原型とは異なる世界観で、原型をも凌駕する数多くの作品がここから生まれることを目指しています。

03

MUSIC(作品)

無限の世界観

Archetype Echoesでは不定期に楽曲が公開されます。それぞれの楽曲のデモ段階[Prototype]から完成[Archetype]への変化をリアルに感じ取ることができます。また、一つの楽曲ごとに参加するミュージシャンが変わり、完成された世界観の多種多様さも常に楽しむことができます。さらにそれぞれのミュージシャン自身がオリジナルリリース[Echoes]を構築し、新たな魅力が誕生します。

Archetype Echoesでは[Prototype]・[Archetype]の楽曲が視聴できます。

Archetype Echoesにて楽曲を公開している作家の方々です。

04

VISION(目的)

音楽の解放

私たちは、音楽を「閉じた著作物」としてではなく、「共有される感性の連鎖」として残したいと考えています。 そのために、一つの作品を[Prototype]・[Archetype]・[Echoes]の3つのフェーズに分類して公開し、世界中のクリエイター・ミュージシャンが“原典”にアクセスできる環境を整備しています。

新しい音楽の形であり、ひとつの作品が誰にも邪魔されず自然に生きることのできる方法です。

Archetype Echoesが出来るのは、目の前の小さなドミノを倒すことだけです。

ひとつの曲から新たな世界が生まれ、その響きを未来に渡すためのささやかな祈りでもあります。

Archetype Echoesが出来るのは、目の前の小さなドミノを倒すことだけです。

ひとつの曲から新たな世界が生まれ、その響きを未来に渡すためのささやかな祈りでもあります。

Experience a gentle innovation.

カトレアCattleya

カトレア

一輪挿しの薄紫の花を見つめる場面から始まるこの曲は、「日常に潜んでいる愛」と「消えない記憶」をそっと見つめるような楽曲です。

Archetype(アーキタイプ)には、かつてYMO・高橋幸宏プロデュースでメジャーデビューしたシンガー、守屋里衣奈さんをボーカルに迎えています。アナログビンテージサウンドの上で、里衣奈さんの透明感と芯のあるボーカルが、“カトレア”という名前のついた愛の物語を丁寧に描き出してくれました。

Secret Drive

行き先を決めずに夜を走る、ティーンエイジのドライブを描いた楽曲。映画や買い物といった目的のための移動ではなく、二人で同じ音楽を聴き、同じ風を感じ、同じ時間を共有すること自体に特別な価値が生まれる、そんな純粋で儚い一夜の物語です。

並んでシートに座り、同じ方向へと進んでゆく車内という閉ざされた“空間”は、やがて短い映画がが終わるように静かに幕を下ろす。その一瞬の尊さを、静かな余韻とともに封じ込めた一曲です。

Secret Drive